物流・倉庫・港湾向け

物流現場の限界を、データとロボットで突破する

「ロボットは高すぎる」という思い込みを、数字で見直します。ファミリー インテリジェンス合同会社はAGV・AMRの動線、充電、配車を一つの基盤で管理し、ピッキングから出荷までの処理能力を見える化します。

自律走行ロボットが走る北海道の物流倉庫を俯瞰した様子
動線最適化シミュレーション
混雑箇所をリアルタイムに検知
課題を数字で把握

導入後も、ロボットが止まる理由があります

物流量の増加だけが問題ではありません。交差点の滞留、充電待ち、現場ごとの例外処理が処理能力を削っています。

動かす前に、詰まりを見つける

レイアウト、オーダー、作業時間を重ねると、AGV導入後に残る無駄が見えます。特殊環境にも現場の条件を反映します。

  • EC拡大で出荷波動が大きくなり、繁忙時間だけ人員が足りない
  • 複雑な交差動線がAGVの待機時間と接触リスクを増やす
  • 冷凍倉庫や港湾は温度、天候、荷役順序がロボット選定を左右する
20%

動線最適化でAGV台数を削減した試算例

2.1倍

ECフルフィルメントのピッキング生産性

1.8年

冷凍倉庫の自動化投資を回収する平均期間

35%

コンテナターミナルのトレーラ待ち時間短縮例

AGV / AMR最適化

走行ルートと充電計画を、現場の変化に合わせる

固定ルートのままでは、オーダーの波や設備停止に対応できません。時間帯ごとの交通量を読み、次の走行計画を組み替えます。

橙色のエリアは混雑度が高い場所

一台ずつではなく、全体を調整

  • フロアレイアウトと受注情報から走行ルートを動的に生成
  • 充電ステーションの位置と台数を算出し、バッテリー切れを防止
  • 複数台の干渉を避け、作業優先度に合わせて配車
  • 交通量ヒートマップでボトルネックと改善候補を特定
導入事例

1日3万件のピッキングを、現場の負担ごと見直す

札幌の大手通販物流代行会社で、AMRと自動仕分けコンベアをつなぎました。作業量の波をAIが読み、ピッキングリストを割り当てます。

札幌のECフルフィルメント倉庫でAMRと仕分けコンベアが稼働する様子

繁忙期の派遣人員200名を前提にしない運用へ

導入前は人手によるピッキングが中心で、繁忙期の出荷計画が人員確保に左右されていました。AMR30台と自動仕分け設備を連携し、注文の優先度と作業位置を同時に整理しました。

40%人件費削減
0.02%誤出荷率
1.8倍処理能力
環境別の設計

温度と荷役条件に合わせて、計画を変える

同じロボット構成を全拠点に当てはめません。倉庫の温度帯、床面、入出庫頻度を確認して導入範囲を決めます。

冷凍倉庫のROI分析

-25℃環境に対応する機器候補を比較し、人件費、離職率、温湿度記録まで含めた回収期間を試算します。

港湾の配車AI

船舶の入港予定とクレーン作業を照合し、ヤード内搬送の順序を組みます。気象条件によるリルートにも対応します。

中小倉庫の見える化

既存のハンディターミナルと連携し、仕分け量と歩行距離を日次で記録。月額型で小さく始められます。

港湾搬送シミュレーション
コンテナ荷役ロボット配車AI

船の到着前に、ヤードの混雑を減らす

ガントリークレーン、搬送ロボット、トレーラの予定を一つの計画にまとめます。荷役順の変更にも、現場の状況を見ながら対応できます。

  • 船舶入港スケジュールから事前配車計画を作成
  • コンテナの損傷画像を記録し、確認作業を短縮
  • 風雨などの気象条件を反映して安全なルートへ変更
仕分け稼働レポート 同期中

歩行距離、処理件数、滞留時間を自動集計。拠点ごとの違いも同じ画面で比較できます。

中小物流会社向け

仕分けの状態を、今日の判断に使える形へ

大規模な設備更新を前提にしません。ハンディターミナルの記録を取り込み、作業者の歩行と処理量をリアルタイムに整理します。

日々のレポートは評価面談やシフト調整にも利用できます。最初の拠点から始められます。

投資判断

冷凍倉庫の自動化を、回収期間から考える

ロボット台数だけで判断しません。入出庫頻度、温度帯、採用コストを組み合わせて、現実的な導入規模を出します。

倉庫条件を入力してください

概算結果をもとに、設備構成と運用条件を確認します。

次の計画を具体化する

あなたの倉庫に合うロボット構成を、数字で確認する

レイアウトと取扱量をお知らせください。最適なAGV・AMR台数、充電計画、ROIの見方を整理してご案内します。

ROI試算を依頼する